看護師の悩みは人間関係!女性社会の怖さが若い看護師を悩ます

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看護師

■看護師の悩みは「女性同士の人間関係」に尽きる!

看護師は、女性も男性もなることが出来る職業です。

「看護師」という名称も普及し、病院にいても「看護婦さん!」と声をかけられることはだいぶ少なくなってきました。

けれど、実際に男性看護師が多いかというと、まだまだ人数は少ないのが現状です。

統計によると、男性看護師は全体の5%程度と言われています。つまり、20人に1人。

多くが都心であったり、救急外来へ配属されることも多いので、地方の中規模・小規模な病院ならば、男性看護師ゼロ!というところも多いでしょう。

女性が多いと、人間関係の悩みはつきものです。

■女性が多い職場での人間関係トラブルって?

女性が多い職場に起こりがちな人間関係のトラブルとは、どんなものでしょう?

看護師だけではなく、女性が多い職場に多い人間関係の悩みについてのリサーチ結果を見てみます。

 

1位 仲良しグループがあり、特定のグループに所属しないと居場所がない

2位 内緒話がすぐ広まる

3位 ランチや休憩など何をするにも一緒で、単独行動がしづらい

4位 先輩の身だしなみチェックが厳しく嫌みを言われる

5位 上司から評価されたときに同僚に妬まれ、冷たくされる

(「女性が7割以上の職場」に勤めた経験のある女性200人にアンケート調査を実施※アイリサーチ調べ)

 

看護師の世界も同じですね。私は、看護師の世界で1位~5位まで全てを経験しました。

今は転職して、男性もいる職場で働いているのですが、同じようなしがらみがないことに驚くと同時に、快適さを感じる日々です。

■仲良しグループができる

女性が3人集まると、2人と1人でグループができる・・・と言われています。

看護師の職場でも同じです。

同期は別として、先輩の中でも、派閥というか、グループが存在します。

どこのグループに入っているかで、勤務後の食事に誘われたり、休日一緒に遊びに行ったり・・・ということがあります。

■内緒話がすぐ広まる

これは女性が多い職場独特なのでしょうか。

実際、先輩看護師から「あの師長は昔から〇〇科のドクターと噂があってね・・・。」とか、「あの子は彼氏と別れたらしいよ。」という小さなことまで、「ここだけの話ね!」とキーワードにいろんな話を聞いてきました。

この先輩なら話せる!と思って彼氏について相談したら、あっという間に病棟中に広まっていた・・・なんてこともよくあります。

■ランチや休憩なども一緒で単独行動がしづらい

看護師は、オフィスに勤務する会社員と違って、休憩時間に病院の外へでることはほとんどありません。

そのため、ランチも休憩室や病院の社員食堂のどちらか・・・というパターンになります。

そうなると、勤務時間帯のメンバーで行動することになります。

もちろんその中でも、ランキング1位の悩みにあるようなグループがあるので、ちょっと疲れたから一人になりたいとか、休憩時間にメールや電話をしたいと思っても、なかなかその時間が取れなかったりします。

オフィス勤務であれば、「今日は外で食べてきちゃいます!」とか「銀行に行くので」と言って、一人でゆっくりランチすることもできますよね。

それができないのが、看護師の人間関係の辛いところです。

■先輩の身だしなみチェックで厳しいことを言われる。

看護師は、白衣というユニフォームがあります。

となると、あまり服装では色々言われないんじゃないの?と思われがちですが、それでも入ってくるのが先輩チェックです!

特に新人の可愛い(派手目な)子は厳しいチェックが入りやすく

  • 髪の毛の色が明るすぎる
  • メイクが濃すぎる(逆にメイクをしなさ過ぎる)
  • 白衣のスカートの丈が短いんじゃないか

・・・などなど、細かなチェックが入ります。

本人に直接言われることもあれば、他の人づてで耳に入ることもあり、余計傷つくことも。

身だしなみだけではなく、患者さんへの言葉づかいや、医師への言葉づかい(実はここが一番厳しかったりします。若くて可愛いナースと若い研修医やドクターが仲良くしているのは、非常に攻撃を受けやすいのです!)まで、日々チェックされていると言えます。

■上司から評価されたときに同僚に嫉妬される

これは看護師特有の悩みではなく、女性でも男性でも、会社であれば存在する悩みかもしれませんね。

看護師が評価されるのは、師長や主任からであったり、先輩看護師からであったりします。

就職して数年たつと、レポートを書いたり、院内で発表をする機会もあるので、その時に脚光を浴びると妬まれてしまうこともあります。

■看護師の悩みナンバーワン、人間関係問題はどう解決する?!

女性が多い看護師の人間関係の悩みをゼロにしたいならば、1番確実な方法は、女性が多い職場から脱出することです。

看護師の職場で男性が多いところはほとんどないのですが、例えばオフィスに勤務する産業看護師や、介護士なども多くいる介護施設へ就職する方法があります。

他には、看護師の母数自体が少ないクリニックなども、女性が多い職場特有の悩みはなさそうですね。

私は産業看護の職場へ転職しましたが、看護職は数人で、それ以外は一般的な会社員(しかも男性多数)なので、人間関係は非常に楽です!

こんなにも気を遣わなくていいのか・・・と感動すらしました。

転職はちょっと・・・という場合は、やはり院外の多職種の友達を多く持つことだと思います。

男性が多い方がいろんな意見が聞けるので、社会人サークルなども良いですね。

職場の人間関係で気が滅入ることがあっても、「そんなの相手がおかしいよ!」「普通の職場じゃありえないよ」と言ってもらえるだけで、気が楽になったりします。

■まとめ

看護師の悩みでとても多い「人間関係」。

その解決法は、職場はあくまで働く場所!ほかにも大切な人間関係がある!!と思えるかどうかだと思います。

看護師の常識=世間の非常識ということも多々あります。

違う世界・違う性別の友達をたくさん持つことは、人間関係の悩みも解決してくれますし、看護の幅もきっと広くなります!

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