看護師あるあるネタ『外科の看護師の職業病。あるある!と思う、あるあるネタ』

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世の中には、たくさんの職業があります。そして、資格を有する職業もたくさんありますよね。
そして、資格を有する職業と言われて、パッと思い浮かぶ職業と言えば、医師や看護師といったメジャーな職業だと思います。

このお話を読んでいるみなさんは、おそらく看護師さんが多いのではないでしょうか?
実は、このお話を書いている私も看護師です。

看護師の仕事はハードです。でも、その専門性から、仕事をしていないプライベートな時間でも、ついつい看護師の視点から物事を見てしまうことってありますよね?

それって、『職業病』と言われるものです。

看護師の職業病・・・みなさんがプライベートでついついしてしまう看護師の職業病って何ですか?

看護師と言っても、それぞれに専門性がありますよね。
例えば、外科や内科などです。この看護師の職業病は、その専門性からでも、若干違うかもしれません。

まず、看護師全般で言える、「あるある!」といった職業病は、『人と話している時などに、ついつい血管を見てしまう』というもの。
私もしょっちゅうあるのですが、人と話していると、ついつい血管を見てしまいます。そして、「この血管は刺しやすそう」とか思ってしまいます。

その他には、『看護師は、寝ていてもナースコールが聞こえる』ということや、自分がよその病院に行くと、その病院のシステムや看護師の動きが気になってしまう、ということがあります。
また、看護師は観察能力が鋭いので、『気づかなくてもいいことに気づいてしまい、苦労が増えてしまう』といった事もあります。
この観察能力の視点からも、『テレビに出ている芸能人の顔色が悪かったりすると、病気を疑ってしまう』ということもありますね。
私もついついそんな視点で見てしまうことがあります。

内科などの高齢者の介護が多い科でのあるある!という職業病は、『食事の時に、彼氏にアーンしてあげる時に、いつも介護的な動作になってしまう』ということがありますね。これも、あるある!と言ってしまうようなネタです。

では、外科の視点から見ての、あるある!という職業病ってなんでしょうか?

外科は緊急性が高いので、救急車もバンバン来ます。ですので、外科の看護師のあるある!は、『プライベートで救急車の音が聞こえると、つい敏感に反応してしまう』ということです。
そして、『自分が行った場所にAEDを見つけると、「ここで何かあっても何とかなる」と思ってしまう』というネタもあります。

そして、この「あるある!」は、みなさん思った事が多いのではないでしょうか?それは、『医療ドラマを見るとついつい荒探しをしたり、文句を言ってしまう』というあるあるネタです。
私もこれはあるのですが、医療ドラマを見ていると、医療現場ではしないことをドラマではしていることがありますよね。特に手術の場面なんかはそういった事がよくあります。
そういったシーンを見ると、「絶対ありえない!」とか、「いや、違うでしょ。」などといった言葉をついつい言ってしまいます。

こんな風に見ていくと、みなさんの中には、「あるある!」とうなずいた人は、たくさんいると思います。
では、みなさんは、看護職から離れたプライベートな時間ではなく、看護師として仕事をしている時の看護師ならではの「あるある!」と思うことはどんなことがありますか?

看護師全般に言えるあるあるネタは、『看護師は肩こりが多い』、『看護師は腰痛持ちが多い』
『夜勤明けのむくみがハンパない』、『夜勤明けの日光が目に染みる』といった、身体的なものがありますよね。

そして、『看護師は気が強い』。これも「あるある!」だと思います。
実際に、私もこの「あるある!」はよく感じます。

この、仕事をしている時のあるあるネタは、専門科目でもたくさんあります。
では、外科では、どのような「あるある!」があるのでしょうか?

外科全般で言うと、『スタッフの中で、厳しい人が多い』というのが特徴的だと思います。外科は急性期の患者さんが多いので、どうしてもバタバタしがちです。そのため、どうしても自分にも人にも厳しくなるのかもしれません。

そして、『外科の看護師はとにかく忙しい』。これは外科の看護師のイメージということがありますが、実際に忙しいのです。

外科も細かく分けるとさまざまな外科があります。
その中での「あるある!」というネタは、脳神経外科の、『おむつ交換や体位変換のプロになれる!』というあるあるネタです。脳神経外科では、手術などで、自力で動けない患者さんが多いです。そのため、2時間ごとのおむつ交換や体位変換が必要になります。そういった事を毎日続けるので、どうしても上手くなってしまうのです。

泌尿器外科では、『高齢者が多くみんな頻尿なので、コールが頻繁に鳴る』というあるあるネタがあります。

消化器外科では、『がんの患者さんが大半だ』という、あるあるネタです。最近ではガンになる人が多くなってきていますし、消化器外科ですから、がんの患者さんが多いのはうなずけます。

さて、いろいろなあるあるネタをお話してきましたが、みなさんはこのお話を読んで、どれだけ「あるある!」と思いましたか?きっとうなずける部分がたくさんあったのではないかと思います。
ですが、あるあると思うことが多いほど、看護師は仕事でもプライベートでも、職業に振り回されていることになります。

職業病に振り回されることが多い看護師ですが、看護師という職業は、やりがいのあるとてもいい職業だと思います。
大変なことは多いと思いますが、辛いことも大変なことも、こんな風にあるあるネタとして楽しむと、その辛さや大変さも吹き飛ぶ気がしますよね。
看護師のみなさん、あるあるネタを楽しんで、明日も頑張っていきましょう!

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