外科の看護師を辞めたいと思った時

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全国にはたくさんの病院があります。そして、その病院で働く看護師はたくさんいます。
しかし、看護師の仕事はとても激務です。

みなさんは現在看護師として働いている人が多いと思いますが、みなさんの病院は激務ですか?
おそらく、どの科でも激務だと思います。
そして、看護師という仕事はその激務から、様々な事がストレスとなってきますよね。
そして、看護師の中には、やがて辞めていく人が出てきます。

病院には様々な科目があります。特に患者数が多いのは外科と内科ではないでしょうか?

最近の日本では、ガンや脳卒中などの病気が増加しています。そのため、外科を受診する患者さんが増えています。

外科にもたくさんの看護師が働いていますが、外科の需要が高いこともあって、その仕事はとても激務です。
そのため、外科の看護師の退職率も高い傾向にあります。

このお話を読んでいるみなさんは、外科の看護師をしている人が多いのではないでしょうか?そして、このお話を読んでいる人の中には、「外科を辞めたい」と考えている人がいるのではないでしょうか?

外科の看護師には、「テキパキと仕事ができて、仕事にやりがいを感じていてかっこいい!」というイメージがありますよね。
しかし、そんな外科の看護師でも辞めたいと思う時があります。

その、外科の看護師が辞めたいと思う時は、仕事のハードさにあります。
とにかく、外科の看護師みんなが「仕事が忙しい!」と感じているのです。

外科の看護は術前・術後の看護が主です。そのため、看護師はいつもバタバタしています。
患者さんのオペ送りや処置、緊急入院があったり、患者さんが急変したりと、とても忙しいのです。確かにやりがいがある仕事かもしれませんが、いつも忙しい状況が続いたら辞めたいと思うのも仕方がありません。

また、外科は患者さんの入れ替わりが早いです。患者さんは急性期のため、展開が早い分、治癒も速いため、入院期間が短い傾向にあります。
看護師としては、患者さんが治癒して退院してくのは喜ばしいことです。しかし、患者さんとじっくりと向き合う時間が少ないというデメリットがあります。患者さんとじっくり向き合いたいのにそれができない・・・そういったストレスで辞めたいと思う人も多いのです。

このように、外科の看護師は身体的にも精神的にも大変で、とても辛い思いをしているのです。

外科はとてもハードなので、外科で働く看護師のストレスは計り知れないものがあります。そのストレスとは、常に忙しいということ、そして、患者さんの状態を慎重に観察していかなければならないという責任の重さがあります。また、忙しさから業務に追われ、患者さんとなかなか向き合えないということもストレスになります。
そして、その忙しさから、どうしてもスタッフ間での人間関係にもトラブルが起こりやすくなります。

外科の看護師の人間関係については、看護師と患者さんの人間関係のトラブルはあまりありません。なぜならば、患者さんは短期間で退院してくからです。
しかし、看護師間の人間関係となると話は別です。

外科の看護師は常に忙しい。看護の内容によっては、時間も分刻みということがあります。そういった中でのストレスは大きいです。そのため、看護師の中には、そういったストレスをスタッフにぶつけてしまう人がいます。

そして、外科の看護師は、どちらかと言えば、技術面での学びが多い科です。ですので、技術面で他のスタッフに劣る人がいたり、ミスを多くしがちな人は、そういった事が他のスタッフの目に映ることが多いです。スタッフの中には、そういった事を良く思わない人がいますので、それらが原因でトラブルが起こる場合があります。

中には、スタッフ間のトラブルがひどくなり、いじめに発展するケースもあります。

私は以前外科の看護師をしていたことがあります。
私の場合はクリニック勤務だったので、大きな病院ほど仕事がとても激務ということはありませんでした。しかし、スタッフ間の人間関係はひどいものがありました。

やはり、クリニックですから、スタッフの人数も少ないですよね。私の勤めていたクリニックは、その少ない人数の中で、仲のいいスタッフ同士でグループができていました。そのグループの人達は、自分が気に入った人でなければグループに入れませんでした。
私はそのグループに入りたいとは思わなかったのですが、私はそのクリニックに就職してから退職するまで、ずっとスタッフの輪の中に入れず、一人だったのです。
そして、挙句の果てには、師長からのいじめを受け、そのことで辞めたいと思い、それが理由で退職しました。

このように、大きな病院はハードだから、クリニックなどの小さな病院は大丈夫だということはないのです。

さて、人間関係では患者さんとのトラブルよりもスタッフ間のトラブルが多いということをお話ししましたが、患者さんの間は人間関係のトラブルというよりも、苦情がある場合があります。

その苦情は、どちらかと言えば、患者さんというよりも、家族の人からの苦情が多いです。外科の場合は緊急を要することがあるので、家族の不安は大きいです。そういった不安が苦情となることがあります。

また、特に苦情が多い所は、美容外科です。美容外科の場合は、患者さん本人からの苦情が多いです。やはり、美に関することですので、どうしても苦情が多くなるようです。

外科の看護師はとても大変で、苦労が絶えない仕事です。
そのため、看護師の中には、外科の看護師を辞めたいと考える人が少なくありません。
ですので、もしかすると、このお話を読んでいる人の中には、「外科を辞めたい」と思いながらお話を読み進めてきた人もいると思います。

しかし、外科の看護師の苦労はみな同じです。ですので、外科の看護師を辞めたいと思っている人は、このお話を読んで、「もうちょっと続けてもいいかな?」と思ってくれると嬉しいと思います。

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