外科の看護師の転職(求人)について

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全国にはたくさんの病院がありますが、そこで働く看護師もたくさんいます。

しかし、働いている看護師がいる分、様々な理由で退職してく看護師もたくさんいるのです。
そして、看護師の需要の高い外科でも、看護師の退職は多いと聞きます。

このお話を読んでいるみなさんは看護師だと思いますが、みなさんの周りでも、退職していった人や、あなた自身が退職を考えているのかもしれません。

では、なぜ、外科の看護師の退職は多いのでしょうか?

外科の看護師の退職理由はいろいろあります。
外科に関わらず、看護師全般での退職理由には、今よりも給料のいいところに行きたいという理由や、人間関係の問題、看護師としての責任の問題、勤務形態での問題などがあります。

では、外科特有の退職理由としてはどのようなものがあるのかというと、この理由も実にさまざまなものがあります。

外科は手術がメインの科目です。ですので、患者さんも急性期の患者さんばかりです。そのため、看護では、その展開が目まぐるしいことと、患者さんに対しての慎重な観察が必要です。そのため、大きな責任がかかってきます。外科は、その重症度によっては、時には命に係わることも起こります。そのため、ミスが許されないのです。
そういった責任の重さがストレスとなり、辞めていく人がいます。

また、年齢的なことが原因でも辞めていく人がいます。
先ほど、外科は急性期のため、その看護の展開が速いといいました。ですが、外科ではその分技術面での習得が多い科でもあります。そのため、看護師としてバリバリと働きたいという人が多く働いています。しかし、バリバリと働きたいという年齢は大体が20~30歳代が多いので、外科の年齢層も20~30歳代が多い傾向にあります。

しかし、40歳代になってくると、どちらかと言えば、技術面を学びたいというより患者さんとゆっくり向き合った看護がしたいと考える人が多いので、そういう風に考えている人が、退職していく傾向があるのです。

そして、やはり、外科にも人間関係の問題はあります。外科は急性期の看護がメインですし、展開が速い分、看護師の行動も速いです。その中で、その速さについていけなかったりミスが多かったりすると、どうしてもそのことを指摘されがちです。そういう事があると、人間関係に溝ができてしまいます。やはり、外科も他の科と同様にいじめなどもあるので、人間関係で辞めていく人は後を絶ちません。外科でもこの人間関係で辞めていく人が一番多いのです。

このように、外科は退職してく人が多いですが、逆に就職や転職も多いのです。

外科は手術がメインで看護の展開が速いです。しかし、看護師にとっては、看護としての技術を多く学べますし、観察眼も養えます。そのため、「看護師として、一度は外科で働きたい」と思う人が多いため、就職や転職する人が多いのです。

私は以前外科の看護師として働いていたことがあります。
私が外科の看護師には転職という形で就職しました。私が外科に転職しようとした理由は、やはり、看護師としての技術的なことを多く学べるからでした。実際に外科で働いたことで、技術的なことをたくさん学べましたし、観察眼も養えたと思います。

しかし、それと同時に、責任の重さは重々感じました。外科は観察をしっかりと行わないといけませんよね。自分がその患者さんの状態のちょっとした変化を見逃すことで、それが患者さんの命に係わることになるかもしれません。そういった責任の重さが耐えられないと思った事があります。

私が外科を退職した理由は、人間関係が大きな理由でしたが、その責任の重さのストレスも少しはあったかもしれません。

さて、外科は就職や転職が多いですが、退職もまた多い科です。
そのため、外科の求人も多いです。

外科はどこの病院にもあります。例えば総合病院などの大きな病院にも外科はありますし、中規模の病院にも外科はあります。そして、クリニックとして開業している所もたくさんあります。
特に都心部などは、地方と比べると求人が多いです。

そのため、比較的自分の条件に合った病院を選ぶことが可能です。
みなさんの中には転職先を探している人もいるかと思います。病院によっては雇用条件が違いますので、いろいろな病院を見比べて、就職先を見つけると良いでしょう。

また、就職するにあたって、新卒で就職する人もいると思います。もちろん外科も他の科と同様に、新卒で就職することができます。
しかし、大きな病院によくあることなのですが、病院によっては学歴を重視する病院があります。そのため、学歴次第では、就職ができない病院がありますので、大きな病院に就職したいと考えている人は、しっかりと確認をしておくと良いでしょう。

また、就職先を探している人の中には、ブランクがあっての再就職を希望している人がいると思います。そういった人の中には、「ブランクがあっても再就職できるのか?」と、不安に思っている人もいると思います。

もちろん外科も他の科と同様に、ブランクがあっても再就職することはできます。ブランクを取り戻せるのかという不安があると思いますが、再就職したらちゃんと先輩が指導してくれるので安心して再就職してくださいね。

私が外科に勤めていた時にも、ブランクがあっての再就職をした人がいましたが、その人は先輩看護師の指導の下、ちゃんとブランクを取り戻し、その後はバリバリと働いていました。

外科の看護師は、急性期の患者さんの看護をするので、どうしても激務になります。しかし、とてもやりがいのある仕事でもあります。
ですので、就職や転職をする人が多いですし、その一方で退職する人も多いです。

このお話を読んだみなさんはこれから外科に就職や転職をする人だったりするでしょうし、退職をする人かもしれません。

これから就職や転職を考えている人は、外科の看護師として大きく成長してほしいと思います。
また、退職を考えている人は、今一度、外科の看護師としての自分を思い返して、頑張ってほしいと思います。ですが、どうしても退職するという人は、悔いを残さないように、退職までの時間を精一杯過ごしてほしいと思います。

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