医師は変な先生が多い?

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病気や怪我で病院に行くと、看護師から名前を呼ばれ、診察室に行きます。

そして、診察室で医師の診察を受けるわけですが、時々、「この先生変わってるなぁ。」と思うことってありませんか?

この間、私が見たテレビで、医師の理不尽な言動が放送されていました。
その理不尽な言動とは、診察に来ている患者さん自身に治療方針や薬を決めさせるというもの。例えば治療は薬と手術とどっちにするかを患者さんに決めさせるのです。

これを見た時にはびっくりしました。でも、実際にテレビで取りざたされているのですから、実際にあった話です。この話を一つ聞くだけでも、やっぱり医師は変わってるなぁと思いますよね。

この「先生変わってるなぁ」という話題は、何も皆さんが感じているだけではなく、医師と同じ職場で働く看護師などの病院の関係者の中でも言われていることなのです。

私は現在看護師をしていますが、私が現在や過去に勤めていた病院でも、変な医師はいました。

例えば、自分がイライラしていたり機嫌が悪かったりすると、看護師に当たり散らす先生。看護師だけならいいのですが、患者さんにも当たってしまう先生もいました。

それから、自分が「医師だからかっこいい」と思っている先生。そう思っているので、自分は看護師にモテると思っているんですね。

そして、自分が常に正しいと思っている先生。いくら自分が間違っていても、間違っていることを認めない先生もいました。

その他には、精神科であることなのですが、先生自体が精神疾患を患いながら、精神疾患のある患者さんを診ている医師。実際に私が過去に勤めていた精神科であったことです。

現在勤めている病院の先生も少し変わっています。昼間は普通なのですが、夜間呼び出されると異常にテンションが高いのです。

現在の日本には、大きな病院から小さなクリニックまで、実にたくさんの病院があります。それだけ、医師の数も多いのですが、実は、医師って変な先生が多いのです!

でも、なぜ、医師は変な先生が多いのでしょうか?

その理由は、「医師が普通の人にはなかなかなれない特殊な職業だから」というところにあります。
そして、その背景には、その医師の両親との関係や育ってきた環境が影響しているのです。

医師という仕事は、一言で言ってしまえば『病気や怪我を治すスペシャリスト』です。
こういえば聞こえはいいですが、医師は患者さんの命を預かっているのですから、それはかなりの勉強をしなければいけません。

医師になるためには、国家が定める国家資格を取得しなければなりません。そのため、医師になる人は医師になるために、常に勉強の人生を送ります。ですので、人と触れ合う時間がどうしても少なくなります。

私たちが善悪や人とどのようにして触れ合っていくのかということを学ぶためには、両親から教えてもらうことの他に、学校などの社会に出て学びますよね。でも、医師を目指す人は勉強漬けということが多く、人間性を学ぶ時間の方が少ない傾向にあります。

そのため、医師に変な人が多いのは、頭はいいのですが人間性に乏しく、人付き合いが苦手な人が多いからなのです。

また、医師に多いのは、両親が医師ということ。
両親が変な医師だったら、子供も同じようになる傾向にあります。また、両親が医師ということでお金持ちが多いため、若いころから世間でちやほやされていることが理由でもあります。

私の子供が通っていた小学校にも、大病院の息子がいましたが、その男の子はものすごく自己中心的で、友達にも自分の思い通りさせようとしたり、自分が頭がいいからと言って、周りの友達を下げずんだりしていたそうです。

このことはあまり悪くは言いたくないのですが、その男の子も将来は医師になるのが決まっているようですし、今からこういった性格だと、将来医師になった時に、どんな医師になるのかと心配になります。

だからと言って、こういった背景が比較的多いというだけで、医師の全員がこのような背景をもって医師になっているわけではありません。

医師に変な先生が多い理由はもう一つあります。

それは、医師という仕事が、激務でプレッシャーの多い仕事だということです。

医師という仕事は、患者さんの命をダイレクトに預かるという仕事です。医師は患者さんの病気や怪我を治すために奮闘します。時にはどんなに頑張っても治療の甲斐なく、亡くなってしまう患者さんも少なくありません。

現代の医療には限界もありますが、医師が患者さんを治せなかったということは、私たちが想像できないくらい辛いことだと思います。
逆に、医師とはそういった職業ですから、患者さんの病気や怪我を治さないといけないという風に思っているのかもしれません。

そういった大きなプレッシャーがストレスとなることで、周りの人に当たってしまうことになったり、変な言動を起こしてしまうことがあるようです。

また、医師という仕事は時間に決まりがありません。その勤務形態はほとんどが日勤や夜勤のローテーションです。そして科によっては夜間や休日の呼び出しさえあります。このように、医師には、心休まる時がないのです。そして、この変則の勤務が、また大きなストレスとなるのです。

医師に変な先生が多い理由には、育ってきた環境や仕事に対するものなど様々ですが、だからと言って、医師全員が変な先生というわけではありません。
医師の中には名医と言われる先生もたくさんいますし、性格が良くて皆から好かれる先生もたくさんいます。
ですので、医師の診察を受ける時は、「この医師も変な先生なんじゃないか?」という偏見を持たずに診察を受けてくださいね。

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